5月17日は創立60周年記念事業「いまばりテラス」を開催しました。
この事業は、今治の精神的な豊かさを育むことに主眼を置き、今治市の中心市街地の活用を提案する事業として実施しました。
これまでにも触れてきましたが、物流や情報が発達し、物質的に満たされた時代だからこそ、精神的な豊かさを育むことが地域の発展に大きく関わると考えます。
そのような考えをもとに、豊かなまち創造委員会が中心となって事業構築に取り組みました。
人々が集まる中心市街地で、屋外の雰囲気を味わいながら芸術や文化に触れ、地域の良さを改めて知ることができれば、まちはさらに豊かになるだろう。
ついに、それを形にする日が来ました。
当日は天候に恵まれた快晴の一日でした。
メンバーは7時に集合し、準備に取り掛かりました。

FC今治高校の学生さんにもボランティアに来ていただき、テントの設置や机椅子の設置を進めました。

学生のみなさんの積極的な動きで、余裕をもって準備することができました。
設営後、開会前にステージで集合写真を撮影しました。

開会後の賑わいを想像しながらステージから会場を見渡しました。
いよいよ、11時30分に開会です。
冒頭には、主催者を代表してご挨拶させていただきました。

今治青年会議所という団体について、そしてこの事業に至る今年度の考え方をお話させていただきました。
続いて、本事業の担当委員長である近藤委員長より事業説明がありました。

本事業の趣旨や、中心市街地の活用を通して地域の精神的な豊かさを育んでいくという想いが、来場者の皆様にも伝わったことと思います。
開会式が終わり、11時55分からは寿太鼓保存会の演奏と体験会です。

代表曲「春駒」と昨年発表された新曲「轟」が演奏されました。
「轟」ではFC今治高校の生徒にも出演していただきました。
太鼓の音が会場周辺に響き渡り、会場外の人たちへのアピールにもつながったと思います。
その後の体験会では多くの来場者にステージ上で太鼓を叩いていただきました。


普段身近に触れることのない楽器ということもあり、大盛況でした。

来場者が続々と増えてきたところで、12時45分からは「Do-c.DANCE CLASS」のダンスパフォーマンスです。

迫力あるパフォーマンスに会場は大いに盛り上がりました。
13時30分からは、本事業の運営にも協力してくださっているFC今治高校の生徒さんによる発表会です。

「Nomad Nest Imabari」という学生団体で活動されており、今回は今治の魅力を発表してくださいました。
老舗菓子店の方とのトークセッションや、お気に入りのお店の深掘りなど、今治の魅力を改めて知るきっかけとなりました。
ここまでが昼の部です。
まだまだ「いまばりテラス」は続きます。
後半の夜の部にもご期待ください。

