5月26日は松山青年会議所5月例会に出席しました。
今回の例会は「県政のトップと語る愛媛の未来」と題し、愛媛県知事中村時広様のご講演がありました。
例会の冒頭、泉田理事長のご挨拶では、今回知事にご講演いただくにあたり、参加対象をJCメンバー限定とした意図などがお話されました。

どこでも聞けるような話ではなく、青年会議所OBとしてのお話を聞きたいという想いから、参加者をJCメンバーに絞ったとのことでした。
中村知事の入場前に、経歴の説明がありました。

松山JCには13年間在籍されていたそうです。
今回の講演は2部構成となっています。

第1部は知事による講演、第2部は質問コーナーです。
そして、中村知事の講演が始まりました。

愛媛県はエリアごとに特徴があり、おもしろい県だとおっしゃいました。
東予は製造業を中心とした二次産業のエリア、南予は林業や水産業、農業をはじめとする一次産業の集積地、そして中予は三次産業の地域であるとお話しされました。
これらの特色を歴史的背景も交えながら紹介され、愛媛の魅力と強みを語られました。
青年会議所に在籍していた当時のお話もあり、俳句甲子園や道後のまちづくりに懸けた想いを熱く語られました。
その後は、「坂の上の雲」を通じたまちづくりなど、ご卒業された後の取り組みについても裏話を交えながらお話しいただきました。
何かをやり遂げるために、徹底して調査し、考え、障害を一つひとつ潰していく。
筋を通してとことんやり抜く姿勢は、青年会議所活動にも重なる部分が多くありました。
青年会議所で学び、卒業後は社業や地域社会で生かす。その重要性を改めて感じました。
講演後は第2部質問コーナーです。

各地青年会議所メンバーから寄せられた質問に答えていただきました。
入会したきっかけは仲間づくりであり、JCの強みでもあるとおっしゃいました。
最後は、JCメンバーに対して、地域の問題点を語るとともに、声に出して届けてほしいというメッセージもありました。
今回の機会は、今後のまちづくりにとって参考になるとともに、JCでの学びを自分自身の活動や地域にどう生かしていくかを考える貴重な機会となりました。
例会後は知事を囲んで懇親会が実施され、県政やまちづくり、そしてJCについてざっくばらんに意見交換をさせていただきました。
各地域での取り組みを愛媛県としてどのように捉えているかを知る機会にもなりました。
松山JCの皆さん、貴重な機会をいただきありがとうございました。

