9月26日はシュプレヒコールでおなじみの「くつろぐ」の日。
公益社団法人今治青年会議所創立60周年記念式典・記念祝賀会を開催しました。
当日の朝は曇り、日中は雨の予報ということで、出席者や会場外での担いがあるメンバーに申し訳なさを感じながら会場に向かいました。
まずは会場入口に集合してミーティングを行いました。
私、実行委員長、各部会担当委員長からメンバーに想いや意気込みなどをお話ししました。
最後は、村上実行委員長の発声による、PR活動で恒例のシュプレヒコールで締めました。

笑顔あふれる良いスタートになったと思います。
午前中は流れの確認を実施し、昼食後も受付が始まるまで各々が最終チェックを行いました。
そうこうしているうちに、続々と各地青年会議所メンバーが来場されました。
各地ブロック会長や理事長からは、御祝の品をいただき、記念撮影をさせていただきました。

こちらは理事長、ではなく白石先輩です。
私の恩師であり、共に困難を乗り越えてきた戦友でもあります。
この大切な日に記念撮影できたことは感慨深いです。
当日はそんなことを考える余裕はありませんでしたが(汗)
そして、いよいよ記念式典。
オープニングは今治寿太鼓保存会による演奏です。

「今治JCといえば寿太鼓」と他LOMの先輩からも言われる存在です。
今回は先輩方も演奏に加わり、式典の幕開けにふさわしい迫力ある演奏をしていただきました。
ありがとうございました。
続いて開会宣言です。

スローガンとともに勢いよく宣言していただきました。
国歌、JCソングの後はセレモニーです。

各委員長、それぞれ練習を重ねてきました。
吉本顧問を中心にアドバイスを受けながら、何度もリハーサルを実施しました。
かっこよく決まったと思います!お疲れ様でした。
そして、私の挨拶です。

設立趣意書の一節を紹介し、60年前の創立時の想いが今も受け継がれていることに触れました。
そして、これまで運動をつないでこられた先輩諸兄姉への感謝と、挑戦を通じて人を育て、地域に変化を生み出してきた青年会議所の在り方についてお話ししました。
また、創立60周年という節目に、これまでへの感謝とともに、次の10年に向けた指針を示す決意をお伝えしました。
続いて、愛媛県知事 中村時広様からのご祝辞を代読いただき、今治市長 徳永繁樹様、衆議院議員 井原巧様、参議院議員 山本順三様からご祝辞をいただきました。

徳永市長からは、記念事業「いまばりテラス」や前日の準備にも触れていただきました。
*いまばりテラス 記事① 記事②
市長としてだけでなく、先輩としての温かいお言葉に感極まりました。
その後、四国地区延会長からのビデオメッセージ、来賓・来訪者紹介、60年を振り返る「プレイバック60」と続き、歴代理事長紹介です。
ここでは再び私が登壇します。

一人ずつ、顔写真とスローガンを映したスライドとともに登壇していただきました。
全員登壇後、代表して第32代理事長である近藤正人先輩からご挨拶をいただきました。
「バリ祭」から「おんまく」へと進化するタイミングの理事長であり、当時のお話は、まちづくりに取り組む私たちにとって胸が熱くなる内容でした。
スポンサーLOMへの感謝状贈呈では、松山JC泉田理事長にご登壇いただきました。

贈呈後のご挨拶では、お互いが今年度掲げるスローガンに含まれる「挑戦」についてお話がありました。
私にとっても思い入れのある言葉に「胸が震え」ました。※引用です。
しまなみ共同宣言締結30周年記念セレモニーでは、因島JC柏原理事長にご挨拶いただき、しまなみ共同宣言を改めて読み上げました。

その後のしまなみ握手は、笑顔で握手という打ち合わせでしたが、余裕がなかったのか笑顔で握手できてなかったことが心残りです。
続いても私の出番、創立60周年記念今治JC未来ビジョンの発表です。

創立50周年のビジョンと、その後実施してきた事業を振り返るとともに、今治の現状や可能性に触れました。
そうした実績や現状を踏まえ、今治JCは今後何を目指し、何をすべきなのか。
今回は創立50周年時とは未来ビジョンの示し方を変え、未来ビジョンと運動の柱、重点政策という形で示しました。
未来ビジョンは「人と地域がつながるまち」です。このビジョンの実現を目指し、運動を展開します。
運動の柱は、創立40周年から変わらない「こころの教育」と「輝くまちづくり」です。
そして、重点政策として、①郷土愛の醸成、②地域価値の向上、③国際交流の促進、④地域共生の推進を掲げました。
①と③は創立50周年からの課題です。
そこに地域の現状を踏まえて②と④を加え、今後10年に取り組むべき内容として言語化しました。
未来ビジョンを策定して終わりでは意味がありません。
毎年の方針を重点政策にどう紐づけるのかを、各年度の理事長が考えながら方向性を示していかなければなりません。
これからはその意義を伝えていくことが大切です。
続いて、森本会長の挨拶です。

記念式典を振り返るとともに、ご来場いただいた皆様に謝辞を述べられました。
言葉にはシニアクラブの温かさを感じました。
閉会宣言は三田副理事長。

歯切れよく締めくくっていただきました。
ご来場いただいた皆様、ご多用の中、また足元の悪い中、記念式典にお越しいただきありがとうございました。
そして、これまでご尽力いただいたメンバーの皆様、ありがとうございました。
皆さんのご協力のおかげで無事に開催することができました。
関係するすべての皆様に感謝です。
記念祝賀会の様子は次の記事でご紹介します。

